ホーム > news > 内臓・神経 > 疲れの原因は“内臓疲労”だった?
疲れの原因は“内臓疲労”だった? – 整体アマ

疲れの原因は“内臓疲労”だった?

こんにちは!
名古屋市名東区・地下鉄本郷駅すぐの「本郷駅前整体アマ」の井上です。

最近、こんなお悩みありませんか?

  • どれだけ寝ても疲れがとれない
  • 朝からだるくてやる気が出ない
  • 頭はぼんやり、身体は重だるい

それ、“内臓疲労”が原因かもしれません。

◆内臓疲労ってなに?

私たちの内臓は、食べたものを消化したり、体内の毒素を分解したり、ホルモンを調整したりと休みなく働いています。

でも、以下のような生活が続くと、内臓に大きな負担がかかります。

✔ ストレスや緊張の多い生活
✔ 食べすぎ・飲みすぎ
✔ 睡眠不足・昼夜逆転
✔ 座りっぱなしでの姿勢の崩れ

これらが積み重なると、胃腸や肝臓、腎臓、副腎などが疲労し、全身にさまざまな影響を与えるのです。

◆内臓疲労が招く身体のトラブルとは?

  • 寝ても取れないだるさ
  • 肩や背中の慢性疲労
  • 食欲不振または過食
  • 自律神経の乱れ・不眠
  • むくみや冷え性
  • 集中力の低下

特に、内臓と密接な関係がある「横隔膜」が硬くなると、呼吸が浅くなり、神経系まで緊張状態に。
これがさらに疲れを強める…という悪循環に。

◆整体で内臓疲労は改善できる?

できます!

当サロンでは、
● 横隔膜・肝臓・腸の周囲をゆるめる内臓リリース
● 神経の伝達改善による自律神経調整
● 姿勢と重心バランスの再構築
で、内側から「疲れにくい体」をつくっていきます。

特に、内臓に関わる神経の通り道(脊柱・肋骨周辺)を調整することで、体の深部から元気を引き出すことが可能です。

◆おすすめの通い方

・初回〜3回目:週1回で内臓の動き・呼吸を回復
・4回目以降:月1〜2回でメンテナンス&予防

◆今すぐできるセルフケア
お腹ぽかぽか手当て呼吸

◎やり方

  1. 仰向けになり、両手をお腹に置く
  2. 鼻からゆっくり吸って、お腹をふくらませる
  3. 口からゆっくり吐いて、腹部を脱力(3〜5分)

◎期待できる効果

  • 横隔膜の緊張がゆるむ
  • 自律神経が整いやすくなる
  • 内臓の血流がUPし、疲れが抜けやすくなる

◎なぜ効くの?
横隔膜は内臓の動き・神経・呼吸すべてとつながる重要な筋肉。
ここを適切に使える様になることで「身体の回復スイッチ」が入りやすくなります。

なんとなく続く疲れ。
その原因が「内臓の疲れ」だったとは、驚かれた方もいるかもしれません。

でも実際、お腹の緊張をゆるめただけで「体が軽くなった」「ぐっすり眠れた」と実感される方はとても多いです。

疲れや不調が続いている方は、一度「内臓からのサイン」に目を向けてみませんか?


#内臓疲労 #慢性疲労 #横隔膜リリース #自律神経調整 #整体アマ #名東区整体 #疲れが取れない #内臓ケア #本郷駅

< 一覧へ戻る