断続的断食で細胞の修復を促進する
こんにちは
本郷駅前整体アマの井上です♪
飽食の現代日本ではほとんどの人は食べ物に困ることはありませんし、1日3食+αの人が多いと思いますが、そうすると胃や腸は休まる時間がありません。
頑張りすぎている内臓を休ませてあげてしっかりと働ける状態にしてあげることも、身体をいつまでも健康に保つ1つの方法です。
断続的断食(インターミッテント・ファスティング)は、体内のオートファジーを活性化させ、細胞の修復と老化防止に寄与することが研究で示されています。
1日3食は本当に必要なのでしょうか。身体に良い食事法なのでしょうか。
1日1食や2食で身体が満足しているなら無理に3食食べる必要は無いと思います。
例えば、16時間断食し8時間の間に食事を摂る「16:8法」は、比較的取り入れやすい方法です。
過剰なカロリー摂取を避けながら、細胞をリフレッシュする効果が期待できます。
既存の常識に囚われず、自分に適した健康法を見つけられると良いですね。
#断食 #オートファジー #ファスティング #細胞の修復