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2月の疲れを持ち越さない体づくり – 整体アマ

2月の疲れを持ち越さない体づくり

こんにちは。
名東区・本郷駅前で「100歳まで歩ける体づくり」をサポートしている
本郷駅前整体アマの井上です。

気づけば2月も終わり。
寒さの中で力が入りやすく、年度末の忙しさも重なり、
「なんとなくずっと疲れている」
そんな1か月だった方も多いのではないでしょうか。

疲れは、強い痛みのように分かりやすくはありません。
けれど、静かに積み重なり、
姿勢や歩き方、回復力に影響していきます。

だからこそ、月末には一度、
体の状態をリセットしておくことが大切です。


疲れは「重心の迷い」として残る

1か月の疲れは、筋肉そのものよりも、
実は「重心の迷い」として体に残ります。

・左右どちらかに体重が寄っている
・かかとばかりに乗っている
・つま先に力が入りすぎている

こうした小さな偏りが、
無意識のうちに余計な力を生み、
背中や首、足に負担をかけ続けます。

体が安定していないと、
常にどこかが頑張り続ける状態になります。

それが
「休んでも抜けない疲れ」の正体です。


立位重心移動フロー

今月の総復習として行いたいのが、
立位でのやさしい重心移動フローです。

やり方

  1. 足を腰幅に開いて立ちます。
  2. 足裏全体で床を感じます。
  3. 体を前後にゆっくり小さく揺らします。
     (つま先側→かかと側)
  4. 次に左右へ静かに揺らします。
  5. 最後に、円を描くようにゆっくり重心を回します。

呼吸は止めず、
「どこに体重が乗っているか」を感じながら行います。

期待できる効果

・足裏の感覚がはっきりする
・無意識の緊張が抜けやすくなる
・姿勢が自然に整いやすくなる

なぜ効果があるのか

重心を丁寧に動かすことで、
足裏や足首から脳へ送られる感覚情報が増えます。

感覚がはっきりすると、
脳は「ここが中心」と判断しやすくなり、
余計な筋緊張を減らすことができます。

つまりこれは、
筋トレではなく「神経の再確認」です。


整えられるとは、戻れる場所を思い出すこと

体は、本来とても賢いものです。

けれど忙しさや寒さの中で、
自分の中心がどこにあるのかを
少し忘れてしまいます。

整えるとは、
新しい力を足すことではなく、
「本来の位置」を思い出すことです。

重心が安定すると、
歩くときの一歩が軽くなり、
立っている時間も疲れにくくなります。

それが積み重なることで、
回復しやすい体になっていきます。


3月を軽やかに迎えるために

「100歳まで歩ける体づくり」は、
特別なことをする話ではありません。

今日の自分の重心を感じること。
左右差に気づくこと。
安心して立てる位置を見つけること。

こうした積み重ねが、
長く歩き続けられる体を育てます。

もし
重心がどこにあるのかわからない
揺らすと不安定になる
感覚がぼやけている

そんな場合は、
体の通り道から一緒に確認していきましょう。

月の終わりに整えることは、
来月の自分への準備です。

体は、向き合った分だけ、
ちゃんと応えてくれます。

#名東区整体 #歩ける体づくり #体の感覚 #重心バランス

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