こんにちは
本郷駅前整体アマの井上です♪

睡眠不足は、ホルモンバランスの乱れや免疫力低下、肌の老化に直結します。
7～8時間の睡眠を確保し、睡眠の質を高めるために就寝前のブルーライトを避け、寝室の環境を整えることが大切です。
具体的な方法を5つ紹介します。

◆就寝前のリラクゼーション習慣を持つ
瞑想、深呼吸、軽いストレッチ、または温かいハーブティーを飲むなど、リラックスできるルーチンを取り入れ、心身を落ち着かせます。

◆規則的な睡眠スケジュールを守る
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きることで、体内時計を整え、自然な眠気を促進します。

◆睡眠環境を整える
寝室は静かで暗く、涼しい温度（約16～20°C）を保つようにします。また、快適なマットレスと枕を選びましょう。

◆ブルーライトを避ける
就寝1～2時間前にはスマホ、タブレット、パソコンなどの電子機器の使用を控え、ブルーライトカット眼鏡を活用することも有効です。

◆適度な運動を習慣化する
日中に30分程度の有酸素運動やヨガを取り入れることで、夜の睡眠の質を向上させることができます。ただし、寝る直前の激しい運動は避けましょう。

複数の研究が、良質な睡眠が寿命の延長や認知機能の保持に寄与することを示唆していますので、寝付きが悪い、寝ても目が覚めてしまう、朝起きても疲れがとれないなんて人は睡眠に対してもう少し意識を傾けてみるのも良いですね。

整体でからだを整えたり、セルフケアでも睡眠の質を向上させることはできますので、自分だけではどうにもならない人は、サロンまでお越し下さい。お待ちしています。

＃質の良い睡眠　＃睡眠不足　＃ホルモンバランス　＃免疫力低下