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疲れを持ち越さない体の使い方 – 整体アマ

疲れを持ち越さない体の使い方

こんにちは。
本郷駅前整体アマの井上です。
一週間の終わりになると、体のどこかに「あ、溜まってきたな」という感覚が出ます。
肩、腰、膝――場所は違っても、理由はひとつ。
体を支える“入力(=感覚)”が弱り、出力(=動作)が乱れているからです。

疲労の正体を筋肉だけで語る時代は終わりました。
実際は、

  • 足裏で地面を感じる力
  • 目で空間を捉える力
  • 体幹で姿勢を調整する力
    この3つが協調しているとき、体は無駄なく動けます。

逆に、この連携が途切れると、
筋肉を固めて動くしかなくなり、疲労も痛みも積み上がります。
だからこそ今日は、一週間のまとめとしての「感覚リセット」を提案します。


■ 今日のセルフケア

足裏→視線→体幹の連動(1分)

1.足裏の感覚入力(10秒)
裸足で立ち、踵→足指の付け根→母指球にそっと体重を分散。
「どこに重さがあるか」を感じられればOKです。

2.視線誘導(10秒)
正面を見たまま、目だけで左右を見ます。
頭を動かさないことがポイントです。

3.体幹スイッチ(5回)
そのまま、視線を正面に戻して立ち直ります。
胸や肩ではなく、おへそが前に進む感覚が出れば十分です。

これができると、
姿勢を無理に“作る”必要がなくなり、体が勝手に省エネで支えられます。


■ なぜこれが効くのか

足裏・視線・体幹には、共通の仕組みがあります。

それは、
「脳が姿勢を決めている」という事実です。

地面を踏む感覚(足裏の圧)
空間の情報(視線の変化)
体の中心(体幹の位置)

これらが入力されることで、脳は姿勢を調整します。

逆に入力が弱いまま姿勢だけ整えようとすると――

  • 力む
  • 呼吸が浅くなる
  • 疲れやすくなる
  • 動けない体になる

という悪循環が起きます。

100歳まで歩ける体とは、
筋肉を鍛え込む体ではなく、
「脳が体を導きやすい状態」のこと。

だから、今日の1分が価値を持ちます。


■ 日常で意識したいこと(3つ)

靴の中で足指を動かす
見えなくてもOK。足裏の入力が増えます。

目的地ではなく、少し先に視線を送る
体幹が前に運ばれ、歩幅が変わります。

疲れたら、息を一度吐く
体幹が戻り、姿勢の“余白”ができます。

どれも難しさはありません。
ただ 入力を増やす=体が整う という方向で動くだけです。


疲労は「体に問題があるから起きる」のではなく、
体が状況を処理できず、力んで補っているだけ。

一週間の終わりに、入力のチャンネルを整えるだけで、
翌週への疲れは持ち越しません。

本郷駅前整体アマでは、
足裏・視線・体幹の入力バランスを評価し、
ムリのない歩き方と姿勢の調整をサポートしています。

「帰ると体が重い」
「週末に疲れが抜けない」
そんな方は、一度体の“入力の質”を見直してみませんか。

――来週、もっと軽く過ごすために。


本郷駅前整体アマ
〒465-0024 名古屋市名東区本郷2-167-1
(地下鉄本郷駅2番出口 徒歩20秒)
営業時間:10:00~20:00(最終受付19:00)

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