回復できる身体と回復できない身体の違い
こんにちは。
名東区・本郷駅前で「100歳まで元気に歩ける体づくり」をサポートしている、本郷駅前整体アマの井上です。
暑さが続くこの時期になると、
「寝ても疲れが抜けないんです。」
そんな声を聞くことが増えてきます。
以前なら一晩寝れば元気になっていたのに、最近は翌日まで疲れが残る。
しっかり休んだつもりなのに、なんとなくスッキリしない。
そんな経験はありませんか。
こういう話になると、
「年齢のせいかな。」
という言葉がよく出てきます。
もちろん、年齢による変化はあります。
でも、それだけなら同じ年代であんなに差は出ません。
夏でも元気に動ける人もいれば、少し出かけただけでぐったりしてしまう人もいます。
その違いは何なのでしょうか。
私たちの体には、本来「回復する力」が備わっています。
眠くなれば眠る。
傷ができれば治ろうとする。
疲れれば休もうとする。
意識しなくても、体は元の状態へ戻ろうと働き続けています。
これは誰もが持っている、とても大切な働きです。
では、なぜ回復しにくくなるのでしょう。
私は、「回復する力がなくなった」というよりも、「回復しにくい状態が続いている」ことの方が多いと感じています。
暑さや湿度が続く。
冷房で体が冷える。
睡眠が浅くなる。
生活リズムも乱れやすい。
そうした環境に対応するだけでも、体はたくさんのエネルギーを使っています。
その状態が続けば、本来なら回復に使える力まで環境への対応に回さなければなりません。
結果として、「休んでいるのに回復しない」と感じやすくなるのです。
整体でも、
何か特別な力を体に足して元気にする、という考え方はしていません。
呼吸がしやすい。
体が動きやすい。
力みすぎずに過ごせる。
そんな状態が整うことで、本来持っている回復する力が働きやすくなります。
整体は回復力を与えるものではなく、その力を発揮しやすい環境を体の中につくるお手伝いだと考えています。
疲れが取れないと、
「何かが足りないんじゃないか。」
そう考えたくなることがあります。
栄養かもしれない。
睡眠時間かもしれない。
運動不足かもしれない。
もちろん、それらも大切です。
でも、その前に一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
今の体は、回復しやすい状態になっているだろうか。
人の体は、本来とてもよくできています。
だから私たちが目指しているのは、無理に元気をつくり出すことではありません。
その人がもともと持っている力を発揮しやすい状態を育てていくこと。
それが積み重なっていくことが、この先も元気に動き続けられる体につながっていくと考えています。
名東区本郷駅前
本郷駅前整体アマ
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