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回復力は「体力」だけでは決まりません – 整体アマ

回復力は「体力」だけでは決まりません

こんにちは。
名東区・本郷駅前で「100歳まで元気に歩ける体づくり」をサポートしている、本郷駅前整体アマの井上です。

「最近、体力が落ちた気がするんです。」

整体をしていると、こんな言葉をよく耳にします。

階段を上ると息が切れる。

少し出かけるだけで疲れる。

朝まで寝ても、以前ほどスッキリしない。

そんな変化を感じると、「体力がなくなったのかな」と考えるのは自然なことです。

でも、本当に体力だけの問題なのでしょうか。


例えば、同じ距離を歩いても、あまり疲れない日と、やけに疲れる日があります。

同じ睡眠時間でも、朝から動ける日もあれば、体が重い日もあります。

もし体力だけで決まるなら、毎日ほぼ同じ結果になるはずです。

実際には、その日の体の状態によって感じ方は大きく変わります。


私たちの体は、筋肉だけで動いているわけではありません。

どこに体重が乗っているか。

足裏が地面をどう感じているか。

どのくらい力を使えば十分なのか。

そうした情報を脳と体がやり取りしながら、一つひとつの動きを調整しています。

だから、同じ動きをしていても、必要以上に力を使う日もあれば、自然に動ける日もあります。


疲れやすい方を見ていると、

「もっと体力をつけなきゃ。」

という前に、体が少し頑張りすぎていることがあります。

肩に力が入っている。

足を踏ん張り続けている。

呼吸が浅くなっている。

本人は無意識ですが、小さな力みが積み重なると、それだけエネルギーも使い続けます。

結果として、「体力がない」と感じることがあります。


だから私は、回復力を考えるときも、筋力だけを見ません。

体を感じる感覚はどうか。

必要な力だけを使えているか。

環境の変化に無理なく対応できているか。

そうしたことも含めて、その人の「回復しやすさ」が決まってくると考えています。


疲れが残ると、

「もっと体力をつけなければ。」

そう考えたくなることがあります。

もちろん、体力を維持することは大切です。

でも、それだけでは十分ではありません。

同じ力を持っていても、上手に使える日と、余計な力を使ってしまう日では、体への負担は変わります。

だからこそ、回復力とは体力だけで決まるものではありません。

今ある体をどう感じ、どう使うか。

その積み重ねが、疲れにくさにも、回復しやすさにもつながっていきます。

私たちが目指している「100歳まで元気に歩ける体づくり」も、何かを足し続けることではなく、本来持っている力を十分に発揮できる体を育てていくことだと考えています。


名東区本郷駅前
本郷駅前整体アマ

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